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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-10-25 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

これを検討するときに、素材については一トン当り四千七百二十五円、製材については九千円、これに対する運賃は、東京市場における最近六箇月間の入荷実績による推定を別表に出してございますが、これから得るところは、素材運賃は六百三十九円四十六銭、製材においては六百八十九円三十七銭と相なつております。

上田光春

1951-02-13 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第7号

椿繁夫君 私ちよつとお伺いしたいと思つておつたことを古池委員からお尋ねを頂きましたので、重複しない点を二、三お尋ねいたしますが、二十五年度の輸入計画を、これは対照しますればわかることではありまするけれども、今手許にございませんのでちよつと伺うのですが、この資料の五に入荷実績が書いてございます。

椿繁夫

1951-02-13 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第7号

それから鉄鉱石のほうは五八%でありまして、計画よりも非常に入荷実績が一応非常に惡い成績になつておかまするが、これは一つは昨年末まではこの以前の持越ストツクが相当豊富でありましたので、更に又この購入方式の変化その他いろいろな面から計画と比較いたしまして非常に不成績を示しておりましたが、一番大きな原因は先ほども申上げましたごとく国内のストツクが幸いに豊富であつたということが取上げられておるのであります。

首藤新八

1950-12-13 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第3号

られるかということにあるのでありまして、お手許に差上げてございます表から見て参りますと、今年の十月から来年の九月までの一ケ年間をとつて見ますと、全体の所要量といたしまして百七十七万六千俵という数字のほかに、二十四万俵というランニングストツクを必要とする、つまり大体二百万俵程度のものが要るということになるのでありまして、この需要に対しまして供給の関係を申しますと、本年の九月末日の在庫が三十七万四千、十月の入荷実績

近藤止文

1947-10-04 第1回国会 参議院 農林委員会 第22号

消費縣におきまする本年度上半期入荷実績でございますが、これは木炭におきましては、約十六万トン、普通薪におきましては約二百二十二万七千屑積石でございまして、年間の移入計画に対しまする比率は、木炭につきましては五二%、普通薪におきましては四八%であります。昨年度の上半期実績に比較いたしますと、ここに書いてありますようなパーセントになるのであります。

安孫子藤吉

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